以前、オーストラリアに住んでいた際、パースからシドニーまで「インディアン・パシフィック」に乗ってから帰国するぞ!!と意気込んでいたのですが、
いろいろあって、パースから帰国することになりました。そんな「後悔」と「未練」が残る列車にいつか必ず乗るために、日々勉強中です。

そんな私の「後悔」と「未練」があるオーストラリア列車を本日はご紹介いたします

インディアン・パシフィック

大陸横断鉄道として名高い「インディアン・パシフィック」。
その名の通り、オーストラリアの広大な国土をインド洋岸のパースから太平洋岸のシドニー間まで結んでいます。
乾ききったアウトバックを超えて、ブルーマウンテンを車窓に走るその姿は、まるでシンボルマークとして車両に描かれているイーグルのよう。
旅情と大陸横横断への憧れをかき立ててくれます。
車窓いっぱいに広がる大空と大地のコントラストを楽しみ見ながら、一流レストランにいるのではないかと錯覚する程の極上コース料理を味わえる。この旅では、そんな日常生活とは切り離された贅沢で至福の時間をゆったりと過ごせるのが最大の魅力といっても過言ではありません。

ザ・ガン

オーストラリアを2泊3日かけて縦断する超長距離列車、「ザ・ガン」。北部のダーウィンから南のアデレードまで約3,000km、最大で54時間かけて走破します。もともとの列車の名前は「アフガン・エクスプレス」。中央部の開拓が進められた19世紀当時、広大な砂漠地帯を踏破するために輸入されたラクダと乗り手に敬を表してつけられたあだ名、「ザ・ガン」がそのまま使われています。あわせてラクダのシンボルマークを牽引車に掲げ、当時の風景を現代に伝えています。
クラスはプラチナとゴールドの2クラス制。両者ともにアッパークラスで3食が料金に含まれており、高級感あふれるエレガントなレストラン「クイーン・アデレード・レストラン」に席が用意されます。長時間停車するキャサリンとアリス・スプリングスでは、無料の国立公園のエクスカーションや市内観光に参加が可能です。
様々な現地ツアーを揃えたザ・ガン エクスペディションで自分だけの旅行に仕上げる楽しみも魅力的です。

今回ご紹介した列車は、弊社でも手配可能です。ご興味ある方はぜひ銀河鉄道観光まで♪
次回は、実際に私が乗車した「ロサンゼルス~サンデェゴ」までのアメリカの鉄道「アムトラック」をご紹介します。
かなりこちらも珍道中でした~

担当:千

銀河鉄道観光 019-601-9991