11月3日(金・祝)出発 日本遺産・奥南部漆物語 北いわて漆の郷の物語 

行きたい!見たい!感じたい!北いわて!!

岩手の魅力再発見!



日本遺産 ”奥南部”漆物語
~安比川流域に受け継がれる伝統技術~

北いわて漆の郷の物語 
1泊2日で巡る『奥南部』漆の郷を巡る旅
令和2年度に文化庁より岩手県二戸市と八幡平市が有する漆文化にまつわる歴史遺産
「“奥南部”漆物語 ~安比川流域に受け継がれる伝統技術~」が日本遺産に認定されました。
今回の旅では、安比川流域で古くから継承され続ける
「木地づくり」、「漆搔き」、そして「塗り(漆器づくり)」といった「漆の郷」の文化と、
その背景となっている美しい自然と歴史に迫ります。

 

↓↓↓チラシはこちらから↓↓↓ 

「日本遺産奥南部漆物語」北いわて漆の郷の物語パンフレット

 

出発日
2023年11月3日(金・祝)

行程(1泊2日)
1日目・11月3日テーマ 豊かな森林資源とヤマセから受ける「山の暮らし」から生まれた「漆の郷」の物語
10:00盛岡駅さんさ小路西口集合・・・10:10盛岡駅西口出発===(貸切バス)===細野コミュニティーセンター《新そばのそば打ち体験・昼食===安比高原ブナ二次林・・・ガイドの案内の元「ブナ二次林」を散策・・・安比高原「ぶなの駅」===安比塗漆器工房(安比塗の由来と塗師の技)===古民家での暮らし体験(「こびる(おやつ)」と漆器のある暮らし)===目名市コミュニティーセンター東北唯一・剣道防具「胴」に漆を塗る塗師の技===天台の湯(漆器とともに楽しむ郷土料理御膳と地酒)・宿泊

日目・11月4日テーマ 受け継がれる職人の技と山を崇める信仰の世界
天台の湯===稲庭岳を周遊《浄法寺地域の人々が崇めた山》===佐比内山神社山への感謝、守り神と木地師が彫った神像===岩屋不動社(自然信仰の世界)===新安比温泉(昼食)===ふるさと文化財の森漆林見学日本最大の生産量を誇る浄法寺漆林の一部を見学===天台寺漆文化を庶民に広めた天台寺の歴史===滴生舎現代の工芸・塗師の技と漆器を見学・お買い物
===カシオペアメッセ・なにゃーと物産館《休憩・お買い物》・・・二戸駅17:00頃解散

+++鉄道、===貸切バス、・・・徒歩
利用予定バス会社:岩手県北バス又は同等クラス
※受け入れ施設等の都合により、行程内の内容が予告なく変更される場合があります。

 

定員(最少催行人員)
15名様限定(最少催行10名様)

食事
【1日目】朝× 昼〇 夕〇(漆器による郷土料理の夕餉&地酒)
【2日目】朝〇 昼〇(漆器による「庭じまい御膳」) 夕×

同行
バスガイド× 添乗員〇(添乗員は全行程同行いたします。)

ご旅行代金
おとな(中学生以上)・小学生ともに
2名1室 47,000円 
1名1室 47,600円 (部屋数に限りがあります)

ご旅行代金に含まれるもの:貸切バス代、宿泊代、行程に記載の食事代、行程に記載の施設見学料・体験料・入場料・拝観料、ガイド料、諸税
※盛岡市内へ前泊をご希望の方は、別途ご相談ください。

 

ツアー名

日本遺産 ''奥南部''漆物語
~安比川流域に受け継がれる伝統技術~

北いわて漆の郷の物語 
1泊2日で巡る『奥南部』漆の郷を巡る旅

出発日

2023年11月3日(金・祝)

旅行代金

おとな(中学生以上)・小学生ともに
2名1室 47,000円 
1名1室 47,600円 (部屋数に限りがあります)

ご旅行代金に含まれるもの:貸切バス代、宿泊代、行程に記載の食事代、行程に記載の施設見学料・体験料・入場料・拝観料、ガイド料、諸税

 

乗車地
募集人数

15名様限定(最少催行10名様)

おすすめポイント

 漆生産(漆搔き)だけではない。
木地づくりだけではない。
漆塗りだけではない。
ここは、漆器づくりのすべてが詰まった「漆の郷」
その背景となっている自然、歴史、信仰の世界、そして食文化も。
他に例を観ない「JAPAN of Japan」

日本遺産「奥南部漆物語」の世界を堪能してください。

 


10月25日(水)までにお申し込みください。

お申し込みは、カレンダーの○をクリック!

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