【募集中】いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第1回》9月21日(日)出発 【一泊二日】

銀河の鉄旅シリーズ
いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《全4回》

岩手に残る鉄道廃線跡から、
 今なお現役で鉄路を支える文化財級鉄道構造物まで・・・
往年の鉄路と人々の暮らし、産業、歴史、
 そして文化を堪能する、 ここだけの鉄旅を今あなたに・・・

 

第1回 産業鉄道の遺構に迫る
「松尾鉱業鉄道」と「雫石森林鉄道」プラス「旧橋場線」

2025年9月21日(日)出発 【一泊二日】

第1回は地域産業を支えた鉄路の鉄道遺構を一泊二日で辿ります。

林業が盛んであった雫石町で、丸太の輸送手段としては発達した「森林鉄道」。
また、松尾鉱山で産出された鉱石や資材を運び、また鉱山で働く人やその家族をも輸送した鉄道。
当時としては珍しく電化されており、松尾鉱山の栄華を象徴する鉄道でもありました。
そんな「鉱山鉄道」と雲上の楽園と呼ばれた鉱山での生活を辿ります。
地域の産業を支え続けた鉄道を辿る産業鉄道遺構の鉄さんぽ。
鉄道遺構とともに、関係する産業の歴史と、産業を支えた人々の暮らし、文化にも迫ります。

松尾鉱業鉄道を疾走した電気機関車(イメージ)


松尾鉱業線の廃線跡(イメージ)



雫石森林鉄道廃線跡(イメージ)

旧橋場線橋場駅跡(イメージ)

〇行程〇
1日目9:30盛岡駅集合+++大更駅===松尾鉱山資料館===八幡平ビジター
 センター(昼食)===大更駅~東八幡平駅間の松尾鉱業鉄道跡をめぐる===
   ===盛岡市内泊・交流会
2日目 7:40宿泊地=== 雫石町内の森林鉄道遺構と山林文化に触れる①
 (雫石駅南口貯木場跡、雫石町歴史民族資料館、川井神社付近軌道跡、 粟滝橋、山祇神社、
 門戸沢橋)===昼食(雫石町内)===雫石町内の森林鉄道遺構と山林文化に触れる②(直線軌道跡、
 
玄武砂防公園付近、玄武洞、鳥越の滝、雫石白炭(炭窯)===旧鉄道省橋場線・橋場駅===盛岡駅解散16:50頃
〇ご旅行代金〇
盛岡駅集合解散お一人様 49,800円 
    (旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、宿泊代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料
◆最少催行人員10(募集定員15) ◆1名様より受付 ◆添乗員同行 ◆利用バス 東日本交通または同等
◆宿泊地 盛岡市内ホテル(シングルルーム)
食事】《1日目朝食× 昼食〇 夕食〇 2日目朝食〇 昼食〇 夕食× 

↓↓↓パンフレットはこちら↓↓↓
鉄道遺構さんぽ旅【総合A3版】

ツアー名

いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第1回》

出発日

9月21日(日) 《一泊二日》

旅行代金

盛岡駅集合解散お一人様 49,800円 
   (旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、宿泊代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料

乗車地
募集人数

18名様 ◆最少催行人員8

おすすめポイント

林業が盛んであった雫石町で、丸太の輸送手段としては発達した「森林鉄道」。また、松尾鉱山で産出された鉱石や資材を運び、また鉱山で働く人やその家族をも輸送した鉄道。当時としては珍しく電化されており、松尾鉱山の栄華を象徴する鉄道でもあった。そんな鉱山鉄道と雲上の楽園と呼ばれた鉱山での生活を辿る。地域の産業を支え続けたもう一つの鉄道を辿る産業鉄道遺構の鉄さんぽ。鉄道遺構とともに、関係する産業の歴史と、産業を支えた人々の暮らし、文化にも迫ります。


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