【満員御礼】いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第5回》11月9日(土)出発 【一泊二日】
第5回は定員に達しました
多数のお申し込みありがとうございました。
いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《全5回》
岩手に残る鉄道廃線跡から、
今なお現役の鉄道遺構まで・・・
剛健さと美しさを併せ持つ鉄道構造物を辿るブラリ旅
第5回 産業鉄道から人員輸送へ、岩泉線の廃線跡を辿る
2024年11月9日(土)出発 【一泊二日】
催行決定!!
第5回は2014年に惜しまれながら廃線となった「岩泉線」の鉄道遺構を一泊二日で辿ります。
第二次世界大戦中、耐火煉瓦の原料となる耐火粘土の輸送を目的に敷設された岩泉線、
戦後は宮古市茂市と岩泉を結ぶ路線において、
沿線住民の足として愛されました。
廃線となった後も沿線地域の皆さんが、
その足跡を大事に守り続けています。
そんな岩泉線の廃線跡をたどりつつ、
沿線地域の歴史を肌で感じていただきます。
また、今回は宿泊地であるホテル龍泉洞愛山に設置された、
岩泉線全線のジオラマ内を走行する鉄道模型(Nゲージ)の運転体験も。
ご自身でお持ちのNゲージ車両をご持参いただければ、
岩泉線を走行させることができる夢の運転体験も可能。
併せて、旧岩泉線を体感できる「レールバイク」乗車体験も含めた「鉄さんぽ」をお楽しみください。
〇行程〇
《1日目》 13:00駅集合===岩泉町歴史民俗資料館===
ホテル龍泉洞愛山(岩泉線の鉄道模型観覧・運転体験と岩泉線の全容解説・・・
交流会・宿泊(希望者は引き続き岩泉線鉄道模型運転体験)
《2日目》宿泊地===旧岩泉駅(今も残る駅舎)===旧浅内駅(今も残る駅舎)===(途中・鉄道遺構のブラリさんぽをはさむ)===
岩泉線レールバイク乗車体験===茂市駅+++(JR山田線)+++盛岡駅解散18:30頃
〇ご旅行代金〇
盛岡駅集合解散お一人様 39,800円
(旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、JR運賃、宿泊代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料
◆最少催行人員10名(募集定員15名) ◆1名様より受付 ◆添乗員同行 ◆利用バス 東日本交通または同等
◆宿泊地 ホテル龍泉洞愛山(男女別相部屋)
【食事】《1日目》朝食× 昼食× 夕食〇 《2日目》朝食〇 昼食〇 夕食×
↓↓↓パンフレットはこちら↓↓↓
鉄道遺構さんぽ旅【総合A3版】
いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第5回》 11月9日(土) 《一泊二日》 盛岡駅集合解散お一人様 39,800円 15名様 ◆最少催行人員10名 第二次世界大戦期に耐火粘土の輸送用として着工された小本線、1972年に岩泉まで延伸され人員輸送を主に岩泉線として全線開業。しかし、2010年7月の土砂崩れにより復旧を断念し、2014年に正式に廃線となった岩泉線跡を鉄さんぽ。 ◎JR岩泉線ジオラマ運転体験!! あなたの自慢の車両を岩泉線で走らせてみませんか!?◎
ツアー名
出発日
旅行代金
(旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、JR運賃、宿泊代、ガイド料、体験料、行程に記載の食事代、施設入場料
乗車地
募集人数
おすすめポイント
宿泊地のホテル龍泉洞愛山、ロビーには全長21mに及ぶNゲージの大ジオラマが!! これはJR岩泉線、全線38.4kmをほぼ忠実に再現したジオラマなのです。本ツアーにご参加いただいた方は、もれなくこのジオラマを使ってのNゲージ運転体験をしていただけます。ここには岩泉線で活躍したキハ52とキハ58の2タイプの車両がありますが、Nゲージ車両をお持ちの方はご持参いただければ、ご自身の車両で岩泉線を走行していただくこともできます!!
お申し込みは、カレンダーの○をクリック!
いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第5回》
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