いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第2回》
いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《全5回》
岩手に残る鉄道廃線跡から、
今なお現役の鉄道遺構まで・・・
剛健さと美しさを併せ持つ鉄道構造物を辿るブラリ旅
第2回 産業鉄道の遺構に迫る~小岩井農場「馬車鉄道」と雫石の「森林鉄道」
2024年5月11日(土)出発 【一泊二日】
第2回は地域産業を支えた鉄路という、
もう一つの鉄道遺構を一泊二日で辿ります。
酪農が盛んな近代的大型総合農場である「小岩井農場」には「トロ馬車」と言われた「馬車鉄道」が、
林業が盛んであった岩手県雫石町には「森林鉄道がありました。」
地域の産業を支え続けた古の鉄路をのんびり楽しむ「鉄さんぽ」をお楽しみください。
画像提供 小岩井農牧株式会社
〇行程〇
《1日目》12:00盛岡駅集合===小岩井農場・昼食)===小岩井農場の馬車鉄道
路線跡をめぐり小岩井農場の歴史を感じる・・・鉄道馬車(トロ馬車)乗車体験
※状況により、運行できない場合があります===休暇村岩手網張温泉泊(交流会)
《2日目》 8:00宿泊地発=== 雫石町内の森林鉄道遺構と山林文化に触れる①
(雫石駅南口貯木場跡、雫石町歴史民族資料館、川井神社付近軌道跡、
粟滝橋、山祇神社、門戸沢橋)===昼食(雫石町内)===雫石町内の森林鉄道
遺構と山林文化に触れる②(直線軌道跡、玄武砂防公園付近、玄武洞、
鳥越の滝、雫石白炭(炭窯)===盛岡駅解散17:00頃
※1日目の夕食は、参加者の交流会として実施します。
〇ご旅行代金〇
盛岡駅集合解散お一人様 39,800円
(旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、宿泊代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料
◆最少催行人員10名(募集定員15名) ◆1名様より受付 ◆添乗員同行 ◆利用バス 東日本交通または同等
◆宿泊地 休暇村岩手網張温泉(男女別相部屋)
【食事】《1日目》朝食× 昼食〇 夕食〇 《2日目》朝食〇 昼食〇 夕食×
↓↓↓パンフレットはこちら↓↓↓ いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第2回》 5月11日(土) 《一泊二日》 盛岡駅集合解散お一人様 39,800円 15名様 ◆最少催行人員10名 国鉄(現JR東日本)「小岩井駅」から小岩井農場に伸び、乳製品や木材をはじめとしたさまざまな物資、さらに従業員などを運び、小岩井農場の重要な輸送機関として活躍した馬車鉄道(トロ馬車)。また、林業が盛んであった雫石町で、丸太の輸送手段としては発達した「森林鉄道」。地域の産業を支え続けたもう一つの鉄道を辿る産業鉄道遺構の鉄さんぽ。鉄道遺構とともに、関係する産業の歴史と、産業を支えた人々の暮らし、文化にも迫ります。
鉄道遺構さんぽ旅【総合A3版】
ツアー名
出発日
旅行代金
(旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、宿泊代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料
乗車地
募集人数
おすすめポイント
お申し込みは、カレンダーの○をクリック!
いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第2回》
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 - |
2 - |
|||||
3 - |
4 - |
5 - |
6 - |
7 - |
8 - |
9 - |
10 - |
11 - |
12 - |
13 - |
14 - |
15 - |
16 - |
17 - |
18 - |
19 - |
20 - |
21 - |
22 - |
23 - |
24 - |
25 - |
26 - |
27 - |
28 - |
29 - |
30 - |