いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第3回》

いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《全5回》

岩手に残る鉄道廃線跡から、
 今なお現役の鉄道遺構まで・・・
剛健さと美しさを併せ持つ鉄道構造物を辿るブラリ旅

第3回 宮沢賢治と鉄道の世界へ~「岩手軽便鉄道」と「花巻電鉄」

2024年7月21日(日)出発 【日帰り】

第3回は宮沢賢治の世界へ。
賢治の作品には、数多くの「鉄道の風景」が登場します。

賢治に影響を与えた、郷里花巻の鉄道、
「岩手軽便鉄道」と「花巻電鉄」の遺構に迫る鉄さんぽ。

 

 

〇行程〇
8:45盛岡駅集合===宮沢賢治記念館===花巻電鉄の軌跡をたどる===昼食(花巻市内)
===岩手軽便鉄道の軌跡をたどる===盛岡駅解散18:00頃

〇ご旅行代金〇
盛岡駅集合解散お一人様 14,800円 
     (旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料

◆最少催行人員10(募集定員15) ◆1名様より受付 ◆添乗員同行 ◆利用バス 東日本交通または同等

食事朝食× 昼食〇 夕食×  

↓↓↓パンフレットはこちら↓↓↓
鉄道遺構さんぽ旅【総合A3版】

ツアー名

いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第3回》

出発日

7月21日(日) 《日帰り》

旅行代金

盛岡駅集合解散お一人様 14,800円 
   (旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料

乗車地
募集人数

15名様 ◆最少催行人員10

おすすめポイント

宮沢賢治は代表作「銀河鉄道の夜」をはじめ、鉄道が登場する作品は多数。そんな賢治さんが生きた時代に花巻では「岩手軽便鉄道」と「花巻電鉄」という二本の鉄道路線がありました。それら花巻を舞台とした鉄道物語を賢治さんの視点で辿る鉄さんぽです。


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いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第3回》

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