いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第4回》

いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《全5回》

岩手に残る鉄道廃線跡から、
 今なお現役の鉄道遺構まで・・・
剛健さと美しさを併せ持つ鉄道構造物を辿るブラリ旅

第4回 雲上の楽園へ、松尾鉱山鉄道を辿る

2024年9月22日(日)出発 【日帰り】

第4回は「雲上の楽園」と呼ばれた「松尾鉱山」にまつわる鉄道物語を辿ります。
かつて、松尾鉱山は国内でも最先端の生活レベルを誇り、
大更駅と松尾鉱山を結ぶ「電車」が開通していました。
その廃線跡をたどるとともに、松尾鉱山での暮らしぶりをご紹介する鉄さんぽ。

 

 

〇行程〇
9:30盛岡駅集合+++(IGR・JR花輪線)+++大更駅===旧松尾鉱山鉄道の遺構をブラリ鉄さんぽ
 
===八幡平ビジターセンター===松尾鉱山資料館===盛岡駅解散18:30頃

〇ご旅行代金〇
盛岡駅集合解散お一人様 11,800円 
     (旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、JR運賃、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料

◆最少催行人員10(募集定員15) ◆1名様より受付 ◆添乗員同行 ◆利用バス 東日本交通または同等

食事朝食× 昼食〇 夕食×  

↓↓↓パンフレットはこちら↓↓↓
鉄道遺構さんぽ旅【総合A3版】

ツアー名

いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第4回》

出発日

9月22日(日) 《日帰り》

旅行代金

盛岡駅集合解散お一人様 11,800円 
   (旅行代金に含まれるもの)貸切バス代、ガイド料、行程に記載の食事代、施設入場料

乗車地
募集人数

28名様 ◆最少催行人員15

おすすめポイント

松尾鉱山で産出された鉱石や資材を運び、また鉱山で働く人やその家族をも輸送した鉄道。当時としては珍しく電化されており、松尾鉱山の栄華を象徴する鉄道でもあった。そんな鉱山鉄道と雲上の楽園と呼ばれた鉱山での生活を辿ると鉄さんぽ。


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いわての鉄道遺構・廃線さんぽ《第4回》

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